とまるな、とめるな
想いが繋ぐ
物流
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誰よりも早く、お客様に
最新の情報を届けたい。 -
駐在員として活躍する
女性の先駆けになる。
船舶や航空機、鉄道といった
さまざまな輸送手段を駆使して、
世界を繋ぐフォワーダーの仕事。
貿易大国·日本では、必要不可欠な存在であり、
日本経済を支えているといっても過言ではない。
そんな重要なミッションを、
「とめない物流」というスローガンのもと、
次々と実現してきた阪急阪神エクスプレス。
独自の輸送手段の提案。複雑な通関手続きへの対応。
難易度が高い輸送物の運輸。新たな物流スキームの構築。
そうした高難度のプロジェクトを成し遂げる根底には、
いつも社員の想いがある。
「日本と世界を繋ぐ架け橋になる」
「自分の成長を通して、日本を豊かにしたい」
「世界で活躍する人材になりたい」
「お客様に寄り添ったサービスを提供する」
そうした一人ひとりの想いが原動力となり、
「とめない物流」を形にしている。
歩みをとめるな。物流をとめるな。
世界をとめるな。想いをとめるな。
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さまざまな想いを持ちながら働く、
阪急阪神エクスプレスの社員たち。
そんな社員一人ひとりの仕事で大切にしていることや
これまで想いを込めて挑んだ経験に迫りました。 -
「とめない物流」というスローガンのもと、
数々のミッションを成し遂げてきた阪急阪神エクスプレス。
そうしたプロジェクトに社員がどんな想いで挑んでいるのか。
具体的なプロジェクトから社員の想いを紐解きました。 -
社員同士の繋がりが強く、社員の熱意を尊重する
阪急阪神エクスプレスの社風。そうした風通しの良いカルチャーを
社員の縦と横の関係性を通じて、紹介します。 -
阪急阪神エクスプレスのベテラン社員たちが
どういった想いで仕事と向き合っているのか。
彼らの入社から現在までの歩みを通じて、
ここでしか経験できないキャリアをお伝えします。 -
阪急阪神ホールディングスの中核会社であり、
日本の貿易を支えている阪急阪神エクスプレス。
そんな阪急阪神エクスプレスの過去や現在、
これからのビジョンをお伝えします。 -
船舶や航空機、鉄道といった運送手段を通じて、
国際輸送を手がけるフォワーダーの仕事。
そんな仕事を支えるさまざまな職種について、
それぞれの役割をわかりやすく説明します。 -
阪急阪神エクスプレスの社員たちは、
普段働く中で、会社や仕事、周囲の人々に対して
どんな想いを抱いているのか。
アンケートを通して、社員の本音を聞いてみました。 -
教育研修制度や福利厚生、募集要項など
阪急阪神エクスプレスを志望するうえで
応募者が気になる内容をお伝えします。