西暦 |
沿革 |
2008 |
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- 中間持株会社「株式会社 阪急阪神交通社ホールディングス」の発足に伴い、吸収分割により旧「株式会社阪急交通社」の国際輸送事業を承継し、「株式会社 阪急エクスプレス」として営業開始
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- 上記分割に伴い、子会社の「株式会社 阪急カーゴサービス」を「株式会社 エッチ・シーエス」と「株式会社 阪急ロジテック」(2009年10月より「株式会社 阪急阪神ロジパートナーズ」に名称変更)に分割
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- 「株式会社 阪急阪神交通社ホールディングス」の発足に伴い、「阪神電気鉄道 株式会社」より同社へ株式が譲渡され、「株式会社 阪急阪神交通社ホールディングス」グループとなる
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2009 |
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- 10月1日に両社が経営統合され、新商号「株式会社 阪急阪神エクスプレス」の下、新たにスタート
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2012 |
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- ワークライフバランス推進の取り組みとして「キッズプログラム~働くパパ・ママの職場訪問~」の実施スタート
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2013 |
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- 中間持株会社体制を解消し、「阪急阪神ホールディングスグループ」のもとで国際輸送事業を営む中核会社として新たにスタート
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2016 |
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- 阪急阪神エクスプレス、阪急電鉄および阪神電気鉄道との3社共同で設立した現地法人「阪急阪神ロジスティクス インドネシア」が、インドネシア・ジャカルタに物流倉庫を開設
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2017 |
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- 阪急電鉄および阪神電気鉄道が共同で設立した現地法人「阪急阪神プロパティーズ シンガポール」により、シンガポールに新物流倉庫を開設、運営は「阪急阪神エクスプレス シンガポール」が行う
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2018 |
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- セイノーホールディングス、阪急阪神ホールディングスおよび阪急阪神エクスプレスの3社で資本・業務提携契約を締結
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- 南アフリカ共和国のフォワーダー「INTRASPEED SOUTH AFRICA (PTY) LTD.」に出資
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2019 |
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- 関西国際空港で、IATAが推進する医薬品国際輸送に関する品質認証プログラム「CEIV Pharma」認証を取得
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- セイノーホールディングスとの資本・業務提携の一環として、西濃運輸成田支店内倉庫棟に成田国際ロジスティクスセンター(NGLC)を開設
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